手元供養とは
「愛する人のお骨をいつも手元に」 「自分が亡くなっても、家族のそばにいたい」
遺骨や遺灰を小さな置物にしたり、アクセサリーなどに加工し身に着けたり、大切な方といつまでも一緒に居られる安心感、心のささえとなるのが手元供養です。
お墓へ納めても手元にも置いておきたい。
散骨や合祀墓(永代供養墓)・納骨堂(期限後は合祀墓)など、手元に遺骨が残らないため、手元供養として組み合わせる方も増えています。
◎お墓へ納骨 + 手元供養
◎海洋散骨 + 手元供養
◎合祀墓(永代供養墓) + 手元供養
◎納骨堂 + 手元供養
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